ONEUS・イド、ついにソロの舞台へ
K-POPグループONEUSのメンバー、イドがラッパーとしてソロデビューを果たします。4月17日午前0時、イド初のソロシングル『Sun goes down(Feat. YongYong)』のティザー動画がONEUSの公式YouTubeチャンネルで公開されました。
黄昏に包まれた世界観が話題
ティザー映像では、夕暮れ時のイドが登場。日没の光と影に包まれた演出の中、マスクをしたダンサーとともに激しいパフォーマンスを披露。圧倒的なビジュアルと緊張感あふれる雰囲気が、ファンの期待を一気に高めています。
ヒップホップで語る、イドの心境
『Sun goes down』はヒップホップとR&Bジャンルに属し、イドがラッパーとして本格的にスタートを切る作品です。歌詞には「太陽は沈んでもまた昇る。自分の道を信じて進み続ける」という前向きなメッセージが込められています。
楽曲は4月22日18時(KST)に各種音楽配信プラットフォームでリリース予定。ファンの間では「グループとは違うイドの新しい魅力が見られるのでは」と期待が高まっています。
「沈む太陽、再び昇る」—アイドルからアーティストへ
グループ活動から一歩踏み出し、自らのメッセージを表現する今回のソロ活動は、イドにとって重要な転機となりそうです。あるファンはSNSで「ソロのイドはカリスマが段違い!」と絶賛。新たなアーティスト像を切り拓く、イドの挑戦に注目が集まっています。