新人K-POPグループ izna、デジタルデビュー曲で鮮烈な第一歩
注目の新人K-POPガールズグループ izna(マイ、バン・ジミン、ユン・ジユン、ココ、ユ・サラン、チェ・ジョンウン、チョン・セビ)は、7月1日、MnetのデジタルスタジオM2の『Studio Choom』チャンネルを通じて、デビュー曲『SIGN』のパフォーマンス映像を公開しました。
直感で進め!自信あふれるメッセージ
『SIGN』は、外からのサインを待つのではなく、自分の直感を信じて進めというメッセージが込められたダンストラック。リズミカルでキャッチーなメロディと自信に満ちた歌詞が融合し、聴く人の心を奮い立たせます。iznaの大胆なエネルギーと魅力が全開の1曲です。
レザールック&魅せるシンクロ
公開されたパフォーマンス映像では、シックなレザースタイルの衣装で登場したメンバーが、個性と統一感を併せ持ったビジュアルを披露。鋭くそろったシンクロダンスと堂々とした表情でファンを惹きつけ、新人とは思えない完成度の高いパフォーマンスを見せつけました。
チャートを駆け上がる快挙
6月31日に約4カ月ぶりのカムバックを果たしたばかりの izna。デビュー曲『SIGN』はリリース翌日から注目を集め、MelonのHOT100チャートでTop10入りを果たしました。また、ミュージックビデオは公開からわずか2日で854万回再生を突破し、YouTube韓国急上昇チャート第8位にランクインするなど、華々しいスタートを切りました。
注目の今後の活動は?
音楽性とカリスマ性を兼ね備えた今回のデビューを通じて、iznaはK-POP界に向けて確かな「SIGN」を発信しました。業界関係者からも“今年最注目の新人アイドル”としての期待が高まっています。
今後は、より多様なプロモーションを通じて、世界中のファンとのつながりを深め、注目のルーキーとしての地位を確立する予定です。