ソウル・明洞でのWakiwilli旗艦店オープンイベントに登場
6月2日朝、新世代K-POPグループTWSのキョンミンが、カジュアルファッションブランドWakiwilli旗艦店(明洞)のグランドオープン記念メディアイベントに出席しました。
“マンガの主人公級”ビジュアルで視線を独占
早朝にもかかわらず登場したキョンミンは、まるでロマンチック漫画の主人公のようなビジュアルで現場の視線を一気に集めました。彼のピュアで清潔感のある雰囲気は、TWSが掲げる“爽やかアイドル”というイメージにぴったりで、夏の暑さも吹き飛ばす存在感を放ちました。
TWSの“夏アイドル”としての存在感を強調
フレッシュなコンセプトとエネルギッシュな魅力で注目を集めるTWS。今回のイベントでのキョンミンの登場は、ファッションとファンの心を両方つかむ“ビジュアル担当”としての実力をあらためて証明しました。
ネット上ではファンからの反応も熱く、「キョンミン、まるで韓ドラから飛び出してきたみたい!週の始まりが最高になった」といった感想が投稿され、多くの共感を呼びました。
ビジュアルだけでなくカリスマ性も備えるキョンミン――TWSは、もはや単なるルーキーではなく、“注目される側”から“注目を集め続ける存在”へと進化しています。