SEVENTEEN、通算14作目のオリコン1位を獲得!
K-POPグループSEVENTEENが、5枚目のフルアルバム『HAPPY BURSTDAY』で日本のオリコンチャート1位を獲得しました。初週売上はなんと45.7万枚で、海外アーティストとしては史上最多となる14作目の1位に。
10作連続オリコン1位の快挙
2021年の9thミニアルバム『Attacca』からスタートした連続1位記録は、今回で10作連続に。『HAPPY BURSTDAY』は、今年日本で発売された海外アーティスト作品の中で最高の初週売上を記録しました。
デジタルチャートも独占
日本のLine Music「リアルタイム/デイリーTop100アルバム」や、iTunes、Apple Musicの「Top Albums」でも1位を獲得。オリコンの「デイリーアルバムランキング」ではなんと6日連続1位を記録しました。
韓国・中国でも大ヒット
韓国では初週252万枚を突破し、Hanteoチャートでも週間1位に。2024年におけるK-POPアルバムの初週販売量としてはトップです。中国でもQQ Music「デジタル・ベストセラー・アルバム」チャートで1位を獲得し、アジア全域での人気を証明しました。
タイトル曲『THUNDER』もグローバルヒット!
タイトル曲の『THUNDER』は韓国のBugs Musicで3日連続1位、Melon「Top100」でも上位にランクイン。Billboardは「爆発的で魅力的、比類なき一曲」と絶賛。CLASHやNMEなど海外メディアでも高く評価されています。
世界へと躍進するSEVENTEEN
今回の記録はSEVENTEENの音楽的な成長とファン(CARAT)の厚い支持の証です。今後のグローバル活動にもさらに期待が高まりそうです。
国内外の音楽関係者やファンは、これからのSEVENTEENの展開にますます注目しています。