SEVENTEEN、雷のごとくステージに登場!
K-POPを代表するグループSEVENTEENが5月29日放送のMnet『M Countdown』で、最新曲『THUNDER』を披露し、観客を圧倒しました。5thアルバム『HAPPY BURSTDAY』のタイトル曲として、彼らのダンスの精度とエネルギーが際立ち、世界中のファンを魅了しました。
稲妻のようなダンスとステージ演出
電話の受話器を模したハンドジェスチャーや稲妻を表現した振付など、視覚的にも迫力あるステージを展開。生歌と完全にシンクロするダンスで会場のボルテージは最高潮に。「一度聴いたら頭から離れない!」との声も多く、楽曲の中毒性が話題です。
ライティング演出とステージセットも圧巻
『THUNDER』のMVに登場する“ブリッツクラブ”を再現したステージセットに、レーザー光線と雷をモチーフとした演出が加わり、楽曲の世界観を完璧に表現しました。細部までこだわり抜いたステージは、音楽・映像・コンセプトが三位一体となった圧倒的パフォーマンスでした。
『THUNDER』:世界的ヒットの嵐
パワフルなEDMポップを基調にした『THUNDER』は、SEVENTEENの音楽的な成長と情熱を象徴。Melon「Top 100」やBugsリアルタイムチャートで1位を獲得し、オンラインでも「中毒性が高い」と大好評。米Billboard誌も“爆発力があり、唯一無二”として絶賛。
アルバム販売記録も更新中
『HAPPY BURSTDAY』は初日で約227万枚を売り上げ、Hanteoのデイリーアルバムチャート1位を獲得。日本のオリコンデイリーアルバムランキングでも2日連続1位を達成。Line Music Japanや中国QQ Musicでも上位を維持しています。
デビュー10周年、世界から祝福の声
5月30日と31日には、KBS2『ミュージックバンク』、MBC『ショー! 音楽中心』にも出演予定。デビュー10周年を迎えるSEVENTEENには、ユネスコからもお祝いのメッセージが届き、若者支援への貢献が高く評価されています。
SEVENTEENの今後に期待
記録的なカムバックとともに、各方面からの称賛と国際的な認知を獲得したSEVENTEEN。今後もさらに進化したステージとチャートを席巻するヒットが期待されます。