SF9、ネチズンアワードでじわじわ上昇中
5月29日午後6時時点で、K-POPボーイズグループSF9が「5月ネチズンアワード」の「ベストグループ」部門で11位を記録しました。得票数は326票(0.5%)。目立ったトップ争いではないものの、ファンの着実な応援により、安定した成績をキープしています。
ファンダムの力で着実なランクアップ
今回の順位は、SF9のファンの熱意あるサポートによるもの。中堅グループがしのぎを削る中で安定した位置にいることは、ファンダムの団結力を示しています。現在トップ10との差は約400票。まだまだ逆転のチャンスが残されています。
日々変化の激しいK-POP界で、SF9は多様なコンセプトと独自のスタイルで、長年地道にファンを増やしてきました。このようなファンとの絆が、今回の粘り強いランクアップにつながっています。
トップ10まであと少し!
さらに注目すべきは、現在10位のPLAVEとの差がわずか数十票であること。投票締切の5月31日まであと2日を切り、ファンの一推しでSF9がトップ10に浮上する可能性が見えてきました。ラストスパート次第では、逆転劇も夢ではありません。
目立つ存在でなくとも、ぶれずに積み重ねてきたグループこそが最終的に勝ち残る。SF9はそんな“静かな再浮上”の可能性を見せています。
最後のひと押しでスポットライトを
ネチズンアワードのカウントダウンが始まった今、重要なのは集中力と団結。ファンが力を合わせれば、SF9が再び華やかな舞台に返り咲くことは十分可能です。残された一日にすべてをかけたラストアタックが、彼らをスポットライトの中心へと導くかもしれません。
SF9の静かな前進は、まもなく本格的なカムバックへとつながる兆しかもしれません。